銀行員の副業は0からブログが大正解

国は副業を後押し
銀行でも副業解禁されたようです
私も副業を始めてみたいですが、副業事情を知りたいです

私は現役銀行員です
副業開始して 1年ほど経ちました
色々事情が見えてきました
今回の投稿でシェアします

今回の記事でこんなことをお伝えしています

・ 副業が解禁になった背景
・ 副業のメリット
・ 副業ってどんなものがあるの?
・ 会社にバレずに副業って可能?
・ 稼げたらどうしよう・・・

コロナで働き方や価値観は大きく変化しました

銀行の将来性も昔と比べて明るくないと感じます

銀行員はいずれ役職定年があり、
いつまでも銀行にはいられません

銀行員の多くはキャリアに悩みを抱えています

だからこそ、副業事情に関心があります

私は皆さんより少し早く副業に取り組み
100万円ほど自己投資しました

そこで学んだことや活動で得た経験を
等身大でシェアしますので是非ご覧ください

目次

銀行が副業を解禁した背景とは

国が副業を後押し

厚生労働省は2018年1月に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」(以下、ガイドライン)を策定しました

さらに2022年7月にはガイドラインを改定

副業を容認しない企業について、その理由を公表することが求められるようになりました

コロナで働き方や価値観が大きく変化し、
もはや副業をすることは当たり前の時代

その環境を整備する動きを国も後押ししています

銀行も副業解禁、いったいなぜ?

ガイドラインには企業側、労働者側の副業メリットに関して、以下のように記載されています

【企業側】メリット:
① 労働者が社内では得られない知識・スキルを獲得することができる。
② 労働者の自律性・自主性を促すことができる。
優秀な人材の獲得・流出の防止ができ、競争力が向上する。
④ 労働者が社外から新たな知識・情報や人脈を入れることで、事業機会
の拡大につながる。

【労働者】
メリット:
離職せずとも別の仕事に就くことが可能となり、スキルや経験を得る
ことで、労働者が主体的にキャリアを形成することができる。

② 本業の所得を活かして、自分がやりたいことに挑戦でき、自己実現を
追求することができる。
③ 所得が増加する。
本業を続けつつ、よりリスクの小さい形で将来の起業・転職に向けた
準備・試行ができる。

出所:厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」

これまでも「LIFE SHIFT」リンダグラットン著などでも紹介されています

人生100年時代で大学卒業→会社に就職→老後というライフデザインは既に終わっています

とは言え、現実的にはそんな実感はなく、きっと将来そういうことになるんだろうという感覚でした

しかしコロナによって、これまで当たり前だった ”時間” や ”場所” の制約が

リモートワークやWEB面談の普及によって完全に崩壊しました

銀行ですらリモートワークをせざるを得なくなったんです

その結果、ライフスタイルに自由な選択余地がうまれました(気づかれてしまった)

仕事に対する価値観は当然変化します

例えばワークライフバランスを求めて、転職あるいは独立するといった動きでしょうか

私見ですが、副業解禁の一番の理由は人材流出への対応だと考えています

人材が命 個の力がUPすれば会社の競争力もUPする

私は銀行で働き始めてからずっと現場です、法人営業しかやってません

担当先の選択肢くらいはあるかもしれませんが、スペシャリストというよりかはジェネラルです

要は”何でも屋”なんですが、案件を主導する、色々な課題解決に触れることは可能ではあるものの

専門性はいったい何か?と言われると、一言で答えられる人はそう多くはいません

ここで言いたいのは、昇格のために資格取得とかしても実務で活きることは正直少ない

副業では本業のお仕事では触れない分野、知り合えない人、世の中の動きがとても勉強になり

個人の力=スキルアップにつながりますし、本業との相乗効果は間違いなくあります

私の場合だと仕事は営業ですが、マーケティングの知識もたくさん勉強できましたし

それをもとに、お客様との事業戦略の会話でも事前知識があるので理解も早くなりました

キャリア形成を後押し=会社の負担も減る

最後にセカンドキャリアの点に触れたいと思います

銀行は至れり尽くせりで、役職定年後のOBの面倒見もきめ細かいです

ただ、これは将来続かないと思いますし、次のステージを会社側も斡旋することに

今までのような体力はかけられないのではないか、と思います

要は自分のセカンドキャリアは自分で探してくださいということです

そのための準備として副業も認めているんだから

しっかりスキルであったりキャリアに目を向けて真面目に考えてくださいねってメッセージだと考えています

ブログはオワコン? やめた方がいい? 銀行員が副業すべき理由

結論 副業でブログはやった方がいい!!

まず、現役のビジネスパーソンから見た副業すべき理由について3つ

・アウトプット機会

・社外での人的ネットワーク

・閉鎖的な世界から一歩外へ

アウトプット機会

スキルアップにインプットはもちろん大事ですが、

定着を促すにはアウトプットがとても有効です

例えば、

・資料作成について勉強することと

・お客様に対し情報提供するために資料作成する
その資料を使ってお客様に説明をする
さらに自分が作った資料を使って勉強会をする

どちらがスキルアップにつながるかと言うと
断然、後者ですよね

まず取組の真剣さが違うと思うんです

これは副業も全く同じ

実務経験ですから勉強するだけではないです

本業以外のところでもアウトプットの機会が増えることで、間違いなく成長につながります

社外での人的ネットワーク

副業を通じて、社外でのつながりが出来ます

特に始めの頃はスクールやコミュニティに参加し勉強することをおすすめしたいんですが

そこには同じ志を持った方がたくさんいます

ここで面白いのは業種、業界、職種が全く異なる方達ばかりということです

私が参加したスクールでも主婦、フリーランス、IT営業、サロン経営者、教師など

銀行では出会えない方達とたくさん出会いました

特に、まとまった費用を投資していると、みんなの意識は高かったです

閉鎖的な銀行から一歩外の世界をしる

言葉では伝えにくいんですが、世間ズレが修正される

銀行は思っている以上に閉鎖的な環境で、色々と考えが凝り固まりやすい

自分達は当たり前と思っていることが、世間=お客さまから見るとズレていることが多いです

このズレを修正できる機会は案外少ないです

将来の準備

銀行員は役職定年がある

はっきりと線引きがあるわけではないです

ただ、50歳くらいを境に出向などで、いずれは銀行の外にいくことになります

その時、自分がやりたいこと、自分のキャリアを自ら選べるか?

以前のように、肩書きや役職経験だけで通用するほど世の中甘くないですよね

今のうちから社内外で通用する高いビジネススキルが必要です

副業はスキルアップにつながります

副収入はきっと人生の選択肢を増やしてくれる

副業の収入目標は、月に1万円とか5万円を目標にしていることは多いですが

この副収入は決して小さくないです

やはり銀行は給与水準が高いので、仮に転職をしようとしたり

あるいはセカンドキャリアになると収入がガクッと下がります

もちろん自分がやりたい仕事を選びたいんですが

収入の面から選択肢が狭まることはあり得ます

その点、副収入があれば選択肢は絶対に広がるはず

また現役でも会社以外で副収入があると、

最後はなんとかなる心の拠り所があると、楽な気分で仕事できると思います

独立の準備になる

最後に独立を考えた場合、まずは副業からスタートすることはもはやセオリーです

どの本にも書いている共通項です

副業が認められていない時は仕方なかったんでしょうが、今は違います

例えば銀行員として支店長や部長を目指さなくても

独立したいと考えた時に、個人で稼ぐ力を副業で養うことができます

収入源を作っておくことも準備になります

銀行員に副業はおすすめ

ここからは具体的におすすめの副業について紹介

本当はもっと色々ありますが、あえて銀行員に対して、と考えたときに

銀行員の私が特におすすめしたい副業かつロードマップとしても厳選しました

私はこの道筋に辿り着くまでに約1年、100万円ほど投資しましsた

皆さんには遠回りをしないで最短コースを進んでほしいと思います

【STEP1】 WEBライター 

まず、WEBライターから始めます

仕事はクラウドソーシングサービス、具体的にはクラウドワークスランサーズから仕事を獲得します

こちらでSEOライティングの実務経験を積みます

銀行員は文章を書くことにとても慣れています

日常的に事務処理もたくさんこなしており、期日管理も得意です

そんな理由から、まずはwebライターから始めることを強くおすすめします

磨かれるスキル

・ ライティング力
・ SEO
・ リサーチ力
・ 事務処理
・ ITスキル
・ WEB周りの知識

特に、副業を始めて一番のポータブルスキルだと感じるのはライティング力だと確信しています

銀行員は普段から稟議を書いたり、面談の記録を書いたりしていますが

副業でもライティング力は間違いなく使います

持ち運び可能で、ほぼどこの業界でも共通のスキルを実務経験で磨き、実績を積上げ、少なからず収入を得る

収入を得ることは成功体験として、継続のモチベーションに必ずつながります

ただ、ここで大事なことは収入ではなく、むしろ実務経験と実績を着実に積むことを強調します

【STEP2】 ブログ

マインドのお話

まずブログに関して、個人の日常的な情報発信をするイメージを捨ててください

ブログは、webの世界であなたが収入を得るための会社、お店です

ブログ=webサイト=あなたの会社というイメージに切り替えてください

加えて、ブログで発信することは

”やりたいこと”、”好きなこと”、”得意なこと”を発信すると言われますが

最優先すべきは”稼げること”です

この優先順位は意外に言われていないというか、あえて言われてないんでしょうか

そのほうが、なかなか稼げない

だから困って高額なコンサルのカモになる

世の中の仕組は、そういうことなのかなと思います

もう一度言いますが、”稼げる”が最優先です

アドバイス

クラウドソーシングで案件に申し込みをしても残念ですが、なかなか受注できません

2〜30件申込んで1件とかの確率だということは予め覚悟しておいてください

あと、受注するには実績やポートフォリオ(過去の作品)が求められます

ですので、受注がなかなか取れない場合は並行してブログも数記事作成することをお勧めします

結果的に記事(ポートフォリオ)をいくつか作ることができて、受注に繋がれば無駄が無くていいです

強調したいことは、あまり順番に固執しすぎないでほしいということです

ブログのテーマに関して

テーマやジャンル選定、要は何について書くかについては、実は上述のwebライターの経験が活かせます

”稼げる”と言うとライターの仕事では文字単価が指標になります

例えば金融系のお仕事は比較的文字単価が高い、つまり”稼げる”分野ということです

私の失敗談をお話しすると、私は当初、法人営業のスキルをテーマにしてました

これだと”稼ぐ”がすっぽり抜けているんですね

つまり冒頭の通り、日常的な情報発信の域を出ることが出来ていませんでした

前置きが長くてすいません

ブログで磨かれるスキル

・ ライティング力
・ SEO
・ リサーチ力
・ 事務処理
・ ITスキル
・ WEB周りの知識
・ 図解・資料作成

ブログで得られる副次効果

・ アフィリエイトで収入を稼ぐ資産になる 
・ 個人コンテンツの教材の元になる
・ SNS発信の元になる
・ 個人コンテンツの内容を知ることができる(宣伝効果)
・ インプットした知識の定着、記録を残すアウトプットになる

【STEP3】 スキル販売、コンテンツ販売

個人で稼ぐ際、到達点として目指すところがまさにここだと思います

副業で稼ぐ経験(webライター)と稼ぐ資産を作って実績が出来たところで

これまで歩んできた経験をコンテンツ販売します

形はオンラインサロンや、起業塾などの形態、あるいはnoteなどで情報教材として販売する

コンテンツ販売で磨かれるスキル

・ 戦略=マーケティング
・ 商品作り(コンテンツ設計)
・ 集客=SNS情報発信(ツイッター、Instagram、YouTube)
・ リストマーケティング(公式LINE、L STEP)
・ セールス(ZOOMセミナー)

正直、ここの分野は非常に幅広くかつ奥も深いです

ただ、注意点があって、いきなりここから攻めないと言うことです

高単価、高収益で一見とても魅力的なんですが、
これは個人に一定数のファンがいることが大前提で成り立つサービスです

何より、どの分野、どのジャンルで稼ぐかも上述の流れで経験していないとイメージが湧きません
もちろん稼げるようになるには時間がかかりますし、組み立ても相当大変です

結果何が起こるか?と言うと諦めて辞めてしまうんです

スクールなんかは3〜6ヶ月かけてやり方は教えてくれますが、
終わってから無償の永遠サポートなんてもちろんありません
終盤はインプットが追いついていないので、キャッチアップに必死になっています
すぐには稼げなくていい、契約期間は質問にお答えしますってサービスが充実したように見えるんですが
終わって、しばらくしてからわかるんです(ここがめちゃくちゃポイント)
気づいた時には残念ながらサポートは終了しています、これが現実です

銀行員の副業事情 会社にバレずに副業は可能か?

個人的な感覚でしかないですが、バレずにやることは可能だと思います

しかし、順調に稼げるようになってくると難しいかもしれません(フォロワーが増えてSNSの露出も増えるため)

バレずにという点は正直な話、あまり後ろめたい気持ちを抱えたままだと、本気になれないと思います

情報発信をする、クラウドソーシングでプロフィールを入力するなど、

何かと自分の情報を入力し発信せざるを得ない場面は結構多いです

それ自体で身バレすることは少ないですが、取り組む本人は気になります

私がまさにそうでした

特にSNS慣れもしていないので顔写真や名前、プロフィール開示はかなり勇気がいりました

最初は会社に申請もせず挑戦しようとも思いましたが、私は起業塾に入るタイミングで会社に申請しました

まずは正面突破で会社に申請を検討する(上司に相談)

世間的には解禁と言われていますが、残念ながら現場の感覚は正直イレギュラーケースだと思っておいた方がいいです

会社に申請するにしても手続きを調べたり、根回しや事前伺いも含めて慎重に進めるべきです

もちろん、理解がある上司がいればいいですが、気軽に「やらしてください」だけではすんなりいきません

要はどれくらい本気なのか?

申請するまでにどんな取り組みをしているのか?

副業はあなたのキャリアにとって、あるいは成長にどうリンクするのか?

こんな点が聞かれるポイントでした

副業解禁=自由に何でもOKと言うことではもちろんないです

私の場合を例に挙げるとこんな感じです

・私は元々マネージャーをしていたんですが、異動で再び営業担当になってしまいました。マネージャー時、人材育成やチームビルドに興味もあり、また得意でやりがいを感じていました。今は営業担当に戻りましたが、近い将来はチームや組織マネジメントを志向します。

・ただ、育成機会が減り、副業として業務以外の時間を自己啓発に使いたいと考えました。具体的にはコーチングスキルと、自ら集客することを前提にマーケティングをスクールで学びます。アウトプットの機会として社外一般の方にもコーチングサービスを提供します。

・これは今後のマネージメントにも活かすスキルと考えています。顧客は自分で集客するので会社の顧客情報を使うことはないです(法人営業でしたのでバッテイングもしない)

上司の理解が得られない場合もあります

私は無事に申請が承認されました

とは言え、結果的に数ヶ月かかってます

正直な感想としては粘り強く言い続けることと行動が伴っていることが必要です

もし認められなかったら、覚悟を決めて黙ってやるつもりでした

その場合、なぜ会社にバレるのか色々と調べていたのでご紹介します

なぜ会社にバレるのか?を理解する

周囲に口外しているから

一番は間違いなくこれです

目新しいことをやっているんですから、すぐ噂になります

SNSのアカウントを教えることも同じです

銀行員は目の前の仕事に飽きています

3年以上経っていれば、もうすぐ異動することも見越している人だって少なくないです

そんな人からすると、何か面白そうだな、自分もやってみたいなって当然思いますよね

それが仲間内で終わればいいんですが、きっとそうはならないです

アルバイトのような雇用形態の場合

ウーバーイーツとか、副収入だけを目的にしたバイトのような副業は論外でしょう

仕事を否定しているわけではないです

ただ、副業として取り組む対象ではないと思います

学生時代とかバイト代を稼ぎすぎて、親からある時怒られた経験ってありませんでしたか?

イメージそれに近い形で社会保険か税金の絡みでバレるんだと思います(ここはあまり詳しくなくてすいません)

SNSなどの露出

上述の場合と少し異なります

周囲に口外しなくてもSNSで気付かれる場合です

ただ、初期の段階ではSNSの発信だけでバレることはかなり少ないと思います

思っている以上にフォロワーは簡単には増えません

むしろSNSの発信で身バレしたなら、ある意味で発信力がついていると言えるかもしれません

個人住民税で異常値が出る

これもアルアルです

毎年6月くらいに個人住民税の通知がきます、その金額がやたら多いと別収入ありと気付かれます

これは確定申告の時に納付方法を選べますので、一括で納付すれば本業収入分の個人住民税になります

補足 収入がいくらから確定申告が必要か

最後に少しだけ、収入が発生すると確定申告をしなければいけません

その金額は20万円以上です

ガイドラインにも記載がありした

(抜粋)副業・兼業を行い、20 万円を超える副収入がある場合は、企業による 年末調整ではなく、個人による確定申告が必要である

出所:厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」p18

本来的には収入が発生してからではなく、副業を始めるタイミングから「開業届」を出すべきです

とは言え、収入が発生する0→1までは、そんなに簡単に辿り着けません

ちなみに開業届は税務署に行くとめちゃくちゃ親切に教えてもらえます

マイナンバーカードと通帳を持って税務署で教えてもらいながら、手続きを進めると迷わずにすぐ終わります。

ただし、確定申告の2-3月繁忙期は避けてくださいね

まとめ 副業する準備は誰でもできる

最後までお読みいただきありがとうございました

私は銀行員でコロナになる前から、
将来のことに不安を抱えたまま過ごしてきました

まずは目の前の仕事で活躍すること、
実績を上げることが確かに一番大事です

ただ、コロナでそれは大きく崩れていきました

働き方の制約から解放されて、銀行ビジネスにも限界が見え始めてしまいました

社内ではコスト構造改革が進んでいます

店舗の統廃合は加速しています

表向きには自然減と言いながら従業員はどんどん減らしていきます

もちろん出世競争に勝ち抜き、会社で生き残っていくことも大事かもしれません

ただ、私はそこに疑問しかなく腹落ちしなかった

今となっては転勤や単身赴任さえ、
価値観とは合わなくなってます

そこまで会社に依存し人生を捧げる必要性を感じない。一生ここで働くわけではないから。

そのためには”選択肢”を創ることが必要です

すなわち、”個人で稼ぐ力”が必要ですよね
自分のキャリアは自らつくるということです

会社に推奨されるように、盲目的に資格勉強ばかりしていても私はそこに意味を感じません

むしろ実務経験を積み上げて、会社に依存しない実力を身につける方が大事だと思っています

銀行員の法人営業しかやってこなかった

専門性なんて一体何があるんだろうと
お悩みの方は、是非私とお話ししましょう

そして、私の歩みをご覧いただいて、
私が遠回りした分、最短コースを走り抜けてください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

20210208 はじめてワードプレスをはじめました。

コメント

コメントする

目次